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今と昔、子供の習い事の違いは?

親の子供の習い事へのニーズの変化

少し触れていましたが、1つは親の習い事に対するニーズの変化です。

自身のときを振り返ってほしいのですが、昔は0歳児に親が絵本を読みきかせる事はあっても、英会話にいったり、ヨガやマッサージにいったりすることは一般的ではなかったのではないでしょうか。
理解していなくても、子供にはいい影響があるということで、親も時間を割いて通う時代になりました。

昔よりも今の方が学校以外での子供の教育に関心があり、早いうちから習わせることで、将来子供の約に立つようにとの親の思いがあります。

もちろん、忍耐力や礼儀作法を身に着けてほしいという親は減ってはいないでしょうが、それよりも子供の才能をのばす、こどもが興味がある事をよりさせてあげたいという考えも多くなってきています。

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2つ目に子供の生活環境の変化が挙げられます。
経済的な違いや文化の違いはもちろんあります。
その他に大きな変化が少子化で、1人っ子や兄弟が少ない家庭が増えてきています。
という事で、習い事にかけられるお金も1人当たりで考えると高くなっています。
そのため複数の習い事に通う子が多くなりました。
習い事がたくさんあると1つのことに避ける練習時間も少なくなるので、どちらかというと広く、浅く習うことになります。

また、幼児教育の大切さが言われるようになったことで、小さいうちから、それこそ、記憶が残らないような乳児のころから習い事に通う子もいます。
そうすると、「子供がしたいこと」以外にも「親が習わせたい」という要素も大きくなります。


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