工夫をしながら楽しくしつけ

幼児期にお父さんお母さんができるしつけ

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人として、子供社会の輪に入って

気になる食事のとき

毎日の食事も、マナーやルールがたくさんあります。
赤ちゃんの時は、ただおなか一杯になるまでたくさん食べて、元気に育ってくれれば良い、と思っていても、大きくなるにつれて、お箸や食器の使い方、食事の時のご挨拶など、教えていかなければならないことだらけです。
子供は、楽しいことに気を取られますから、まずは食事に集中できるようにしてあげましょう。
テレビは消す、おもちゃは視界に入らないように隠すなど環境を整えたり、キャラクターのプレートを使うなどすると、食卓に興味がいって、集中を阻害されにくくなります。
食事自体をみんなで楽しく、食べるという事に興味を持ってくれると、そうした事も覚えやすいのですが、好き嫌いがあったり、食べムラがあったりと、そう簡単にはいかないものです。
毎日100点ではなく、だんだん及第点を目指して、気長に見守りましょう。

集団生活になると

早い子は保育園から、一般的には3歳頃から幼稚園に入って、集団生活が始まります。
集団の中でルールを守ることは、、3歳辺りから理解しはじめます。
周りと同じことをしたり、お友達との違いを知ったりと、家庭以外でしかできない経験によって、社会のルールを身につけていくわけです。
この頃には、自我の強弱も出てきて、集団の中で自分の子供がどんな役割になるのか、ちょっと気になりますよね。
パパやママとしては、助言をする、見守るといった対応も変化していきます。
子供は失敗したり、先生やお友達から注意を受けたりといった経験も通して、その時にどうすればいいのかを学びます。
何が原因でそうなったのか、どうすればよかったのか、直接解決方法を教えてしまいたくなりますが、一緒に考えるように話してあげてください。